ロンTの参考になるコーデとおすすめブランドの紹介
秋から春まで、ときには夏も活躍するロンT選びは大事ですよね。
インナーに着る分には拘りが無くてもいいやと思うかもしれませんが、いつぞやアウター、セーター類を脱いでも良いようにロンTにも拘りたいものです。
自分の気に入ったロンTをいくつか持っていればメインでもインナーとしてでも活躍できます。
ロンTをメインとした参考になるコーデの紹介と共に、おすすめのロンTブランドを紹介していきます。
メンズの画像が多めですがレディースも参考にできる内容になっています。
参考になるロンTコーデ5選と解説
まず初めにロンTに注目をせざるを得ないシンプルコーデです。2色の単色コーデで、色が絞られているだけに服のシルエットが肝になってきます。
この綺麗なシルエットのロンTはチャンピオンのT1011(ティーテンイレブン) という商品です。ヘビーウェイトであり7オンスという生地の厚みを持っています。通常Tシャツは5オンスから厚めになりますのでそこそこの厚みでしっかりした作りです。
その分価格も安くはないですが、とてもヘビーウェイトロンTの中ではとても有名な一着です。確実に良いロンTが欲しいという方はおすすめです。
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チェックシャツとアクセサリーでアクセントを効かせたコーデになります。
さりげなくロンTの下から見える黒いインナーが、ロンTのグラフィックの色と重ねてあるのもポイントですね。チャックシャツはかっこよく見えるかダサく見えるかのどっちかが多いですが、うまく着こなすととてもハマるので是非使いこなしてみてください。
赤色のチェックは上級者向けだと思うので、まずはアメカジ系のダークトーン(黒や茶色)のものから取り入れてみましょう。
また、このロンTは FRUIT OF THE LOOM(フルーツオブザルーム)というTシャツ関連では有名なブランドです。
こちらのブランドはヘビーウェイトのものも扱っており、プリントTやしっかしりた作りの無地Tパックが安いです。コスパの良いロンT探している方はおすすめですよ。
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ジーパンに白Tという王道コーデですが、スニーカーでインパクトを出しています。
これはコンバースのスニーカーですがかなりのコスパの良い価格ですよ。ミッドカットで足元を強調できます。
無地Tにジーンズは万人受けするコーデであり、究極のシンプルコーデです。スニーカー好きな人はこのコーデにこだわりのスニーカーを合わせてもいいですね。
また、注目すべきところは白ロンTです。無地の白Tだけれども形の綺麗なシルエットのおかげでこれ一枚でも成り立つわけです。
このロンTはあの有名なHANES(ヘインズ)のビーフィーというモデルです。こちらはオンスが厚めであり、価格が安いのがグッドポイントです。
無地Tを調べた事がある人ならヘインズは知っていると思います。有名ブランドのロンTですのではずさないアイテムとなっています。
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トップスと足元のカラーを揃えた、先ほどのコーデを応用したものです。
シンプルすぎるのは嫌だという方はこのようなコーデはいかがでしょうか。また、ロンTのプリントが特徴的でいいアクセントになっています。
写真は黄色で少し派手に見えますがモノトーンカラーやダークトーンを用いて、プリントTを着るといい感じにシンプルすぎず派手すぎずのコーデが成り立ちます。
上記2つのコーデのロンはどちらもHUF(ハフ)というブランドのものです。ハフはストリート系ブランドの中でも勢いがかなりあり、ストリートファッションが好きな人なら知っている人も多いです。
有名ストリートブランドは高価なものもありますが、HUFはそこそこの値段でブランドを味わえるデザインのアイテムが買えます。
ロゴアイテムを探している方は是非チェックしてみて下さい。ド派手なものから定番のトライアングルロゴ等いろいろあります。
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